成都旅行で絶対に行っておきたい!パンダ、武侯祠、文殊院、宝光寺等

旅行

“ パンダ、三国志、道教と仏教の寺、中国四大古城、世界遺産
  四川の雄大な土地にあるチベット文化圏。 旅をはじめよう! ”

四川旅行イメージ

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古い街を歩く

“中国4大古城は四川にあり”

古城とは中国語で「歴史ある古い街」のこと。2000年に初めて雲南省の麗江を訪れたとき、古城の魅力に取りつかれ、ついつい2週間も滞在してしまいました。 石畳の道、四合院中国の伝統的家屋建築。入口に入ると中庭があるのが特徴。の家の数々、低い建物が同じ色のトーンで立っていて、遠くから見ると 清朝時代の中国がそのまま保存されているように思えます。

中国の4大古城は「四川省阆中」「雲南省麗江」「山西省平遙」「安徽省歙県」。 その中で四川省「阆中」は一番保存状態がよいと言われています。また外国人にとって「雲南省麗江」は有名ですが 「四川省阆中」というのはまだ知名度が低くく、いわば穴場的な場所。

阆中」を皮切りに客家が作った「落帯」、成都から一時間の「黄龍溪」など 四川の有名な古い街並(古城、古鎮古鎮は100年以上続く古い集落のこと。)をまとめてみました。

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張飛と古い街並
四川チベット

“成都はチベットの玄関”

チベット文化はインド、ネパール、ブータン、中国にまでわたっています。 中国のチベット文化圏はチベット自治区、青海省、四川省、雲南省とに広がっていて、チベット族は漢民族に次ぐ第2の民族。

四川省はチベット自治区と隣り合わせになっており、成都の西へバスで6時間も行けば、そこはもう別世界。

海抜3000m、4000mを超える場所に耐え、途方もないバスの時間を乗り越えた先にとんでもなくキレイな場所があり、 チベット自治区よりチベットらしい濃さがある四川チベット。人気が高い世界遺産の「九寨溝」もチベット文化圏の中です。

さぁー四川チベットの冒険へ出かけよう!!

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四川チベットイメージ
成都市内の見どころ

成都市内の見どころをまとめました。街歩きの参考に!!

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武侯祠

“劉備を祀り、諸葛亮を拝む”

成都武侯祠は西暦223年に建てられたとされています。成都は昔、劉備率いる蜀の国の中心でした。成都武侯祠には劉備の惠陵(古墳)があり、諸葛孔明が祀られています。また三国志の博物館でもあります。

惠陵(古墳)は劉備、甘夫人、呉夫人の合葬です。円形になっており、三国志のストーリーを頭に描き惠陵を回るとなんとも感慨深くなります。なお、左の絵は劉備、関羽、張飛が行った「桃源の誓い」。 これは切り絵:龍先生の作品です。

>> 武侯祠の基本情報 - 住所:四川省成都市武侯祠大街231号
- 時間: 夏季:7:30~21:00 冬季:8:00~18:30
- チケット:成人60元,学生30元,家族割120元

パンダ基地

“パンダの故郷へ”

パンダ基地イメージ

初めは6匹しかいなかったパンダ基地は世界最大のパンダ繁殖センターに。
赤ちゃんパンダから大人のパンダと様々なパンダがいます。

ディズニーが作った映画「カンフーパンダ」、主人公の「ポー」は中国語で「阿宝」(a bao)と言い、 ここ成都のパンダ基地にいる「阿宝」がモデルになったと言われています!!
   http://www.panda.org.cn

>> 成都パンダ基地の基本情报 - 住所:四川省成都市外北熊猫大道26号
- 開園時間:08:00~18:00
- 交通:「成都大熊猫繁育研究基地」までは市内からタクシーで約30元。
- チケット:58元
 1.団体、一人 53元
 2.小中学生団体 29元
 3.60~70歳の場合 29元

杜甫草堂

“詩聖、杜甫に会いに行く”

西暦759年冬、杜甫は「安史の乱」を避け、蜀に入り、成都に逗留しました。その時の住居が今は「杜甫草堂」となっています。 杜甫は成都に計4年住み、そこで創作した詩歌は今に伝わっているものでも240首余りあると言われています。
古い建物が古風質素、緑も多く庭園もきれいです。博物館も兼ねている文化的な場所です。

>> 杜甫草堂の基本情報 - 住所:成都市青华路38号,成都市外西草堂路
- 時間: 夏季:7:30~19:00 冬季:8:00~18:00
- チケット:成人60元,学生30元

青羊宮

道教は中国の土着宗教。道教を作った一人と言われている老子は羊に乗り、この場所にに立ち寄りました。 その時、この羊は動かず、ずっとそこにいました。そしてその後、ここに道教の寺院を建てる時、 青羊宮(神羊の道教寺院)と名がついたと言われています。

古い寺院の雰囲気は抜群!昔ながらのお茶屋さんもあり、リラックスできるおすすめの場所です。

>> 青羊宮の基本情報 - 住所:成都市一环路西二段九号
- 時間:8:00~18:00
- チケット:20元

文殊院

四川省仏教の中心の寺院。歴史は古く、西暦845年に建てられ、明代に戦火によって焼失。 清朝の1681年に再建された際に「文殊院」と改称。文殊院の収蔵物は非常に豊富で、 文献は1万冊以上。先宗など3人が毎朝舌を刺して取った血で書したとされる「舌血経書」など、様々な歴史的文献が収蔵されています。

お昼時となると文殊院内で精進料理が無料でふるまわれます。肉の代わりに湯葉を 使用した本格ベジタブル四川料理。食べ終わったら、裏手にある水場でお椀、箸を洗い、返しましょう。

>> 文殊院の基本情報 - 住所:成都市城北文殊院街
- 時間:8:00~17:00
- チケット:5元

昭覚寺

成都市北部にある禅寺。唐の時代、貞観年間(627~649)に建てられと言われています。 17世紀前半に全焼、1649年に再建、文化大革命で破壊。そして1985年に修理が行われました。

この禅寺は多くの高僧を輩出しています。宋の時代、ここで住持をした圜悟禅師が提案した「茶禅一味」 (茶道と禅は同じ境地にあるべき)という考えは日本の茶道の大きな影響を与えました。

>> 昭覚寺の基本情報 - 住所:成都市成华区昭青路333号
- 時間:8:00~17:00
- チケット:2元

宝光寺

宝光寺は成都市から18㎞離れた新都区にある寺院。東漢時代(西暦25年~220年)に作られ、隋の時代(581年~618年)には大石寺と呼ばれる。
唐朝末期、黄巣の乱により長安を逃れた唐21代目皇帝「唐僖宗」は四川へ。そして、この寺を仮宮として修復している時、 「唐僖宗」は境内にある福感塔から光がきらきら輝いているのを見た、そしてこのお寺は「宝光寺」と改称された言われています。

宝光寺は「寺塔一体、塔踞中心」の寺院として中国で唯一保存されている場所。また500以上の仏像があることでも有名。

>> 宝光寺の基本情報 - 住所:成都市新都县城北宝光大道中段
- 時間:8:00~18:00
- 交通:成都北車バスターミナル(梁家巷)から新都バスターミナルヘ。新都到着後、No.650又はNo.8に乗る。
- チケット:5元

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