四川人が選ぶ!成都周辺でしか食べられない名物料理9選

各地方都市にはそれぞれ特色ある料理があり、文化があります。四川料理は成都、重慶を含めた各地方都市の特色ある料理が組み合わさったもの。 このページは成都郊外の料理にスポットをあてました。

連山回鍋肉

"伝説の回鍋肉をたべる"

回鍋肉の起源は民間の祭祀から来ています。火を通した豚肉を鬼神、祖先に捧げ、その後、捧げた肉を鍋に入れ炒めて調理する。それをみんなで食べたのが起源といわれています。

回鍋肉は四川で一番人気がある家庭料理。 典型的な通常の回鍋肉は肉は豚バラ、野菜はニンニクの葉、又はピーマン、主な調味料は郫県豆瓣醤、甜麺醤、塩になります。 一旦、煮て火を通し臭みを消す。それから薄く切り、まず肉の油をしっかり出す。肉が反り返ってきたら調味料を入れ、 油に香りをつける。最後に野菜を入れるという流れになります。

右の写真は広漢の連山回鍋肉。ここでしか食べれない!回鍋肉好きにはたまらない料理です。 詳しくは次ページを参照ください。お店の情報、アクセスを記載しています。

連山回鍋肉
落帯

客家が生んだ名物四川料理

明朝末期に戦乱を逃れて客家達は四川へやって来ました。彼らは四川の生活にも慣れ、だんだん飲食、文化、習慣も変わり独自の発展をとげます。結果、洛帯はオリジナルな名物料理がたくさん生まれました。
詳しくは下のリンクをクリックください!

傷心凉粉
傷心凉粉
落帯鴨
落帯鴨
蒲氏石磨豆花
蒲氏石磨豆花
舒肘子

肘肉を極める

日本でも有名な東坡肉(トンポーロウ)は浙江省、杭州の名物料理。
四川省眉山、中国の歴史の中で唯一、一つの家から3人の偉大な詩人を輩出した街。最も有名な詩人は「蘇東坡」。蘇東坡は詩人としても有名ですが、 「東坡肉」を編み出した人でも有名です。蘇東坡の出身地、眉山では肘肉を柔らかく煮込み、甘辛く味付けをする料理を「東坡肘子」といい、 今では眉山名物となっています。
そして、紹介する店は眉山から来た43の肘肉料理を提供する名店「舒肘子」!!詳細は次のページへ!

舒肘子
舒肘子 東破肘子 魚香肘子 干煸肘子
舒肘子

注文後、絞める

2006年8月20日成都市人民政府から市内では生きた家禽類の取引、畜殺することが禁止になりました。 この法令により、その場で絞めるをウリにしていたレストランは壊滅状態に。しかし、これは成都市内の法令。 成都から離れた華陽県ではこの法令は適用されず、例えばお客さんが注文後、好きな鶏を絞め、調理するというのが問題なくできます(2012年)。 逆に言えば、成都市内の家禽類は衛生局が検査済みなので、安全。ただ新鮮さという美味は何にも耐えがたいおいしさがあります。。

全家福芋儿焼鶏
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