一度は行ってみたい!本店「陳麻婆豆腐」100年以上の老舗 【成都】

陳麻婆豆腐

世界に轟く
成都の味

"麻婆豆腐" (mápó dòufu)

激辛 激辛 激辛

おなじみの麻婆豆腐。味の決め手は豆瓣醤、豆鼓黒大豆を発酵させた調味料。使用すると料理にコクがでる。、ニンニク。

陳麻婆豆腐
陳麻婆豆腐 陳麻婆豆腐 陳麻婆豆腐 陳麻婆豆腐

伝統的な名小吃、老舗を取材してわかったことは、伝統的な手法がかわっていたり、味が落ちてしまっているお店も少なくはないということ。 百年以上続く老舗、「陳麻婆豆腐」を取材する時も、そんな心配がありました。 一口食べてみたらそれは杞憂だとわかりました。初めて食べた時のあの記憶に残るおいしさは全くかわっていなかったのです。

陳麻婆豆腐は清朝時代の1862年、当時の成都の北、万福橋に食堂「陳興盛飯舗」を創業。店主の陳春富(chénchūnfù)は早くに亡くなったため、 その奥さんが残されたお店を切り盛りしていたそう。

この奥さん、顔にニキビ跡(あばた)が多く、人々は彼女のことを「陳あばたおばさん」と呼んでいました。 中国語に置き換えると「あばた」は「麻」(má)「おばさん」は「婆」(pó)。ここから 「陳麻婆」(chénmápó)という愛称で呼ばれるようになったのです。

遠い昔、万福橋は行商人が行き交い、荷運びの男たちは足を休める、そんな場所でした。ここを通る人たちがよく豆腐を買う光景を日常的に目にしていた 「陳あばたおばさん」は お豆腐を使い新しい料理を作ろうと試みます。出来あがったお豆腐料理は色、見た目、香り、そして味、 そのすべてにおいて完ぺきなまでに調和していて、そのすばらしいさに、たちまち人々の知るところとなります。

清朝末期、成都の名物料理となり、現在では世界各地で中華料理の代名詞として食べられている麻婆豆腐。日本でも大人気の麻婆豆腐ですが、 ぜひ本場、本店で陳麻婆豆腐を食べてみてください。150年以上つづく創業の歴史は、やっぱり圧倒的なおいしさであることの証だなと、 かわらない名店でありつづけるこのお店のすごさに触れたのでした。

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食べ方
麻婆豆腐はご飯の上にかけて食べます。相性は抜群。
注文方法
メニューに写真がたくさんついていので、注文はしやすいです。

陳麻婆豆腐を注文する場合
   「陈麻婆豆腐,一份」   (chén má pó dòufu , yī fèn)

ご飯を注文する場合
   「打饭」   (dǎ fàn)
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価格、おすすめ 陳麻婆豆腐、20元。鍋巴肉片、28元。麻辣鶏、22元。
おすすめ:陳麻婆豆腐,鍋巴肉片,麻辣鶏,双椒三角峰
住所 四川省成都市青羊区西玉龙街197号
住所(英語) sìchuānshěng chéngdūshì qīngyángqū xīyùlóngjiē 197 hào
行き方は?成都市の中心、天府広場からの行き方になります。 No.55、56のバスに乗り「骡马市」で下車。
営業時間 7:00 ~ 21:00
環境 本店。環境はよい。トイレもキレイ。
その他 更新:2013/02/01

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