美味しすぎて魂が抜かれる!自貢で生まれた「勾魂麺」【成都】

胡記勾魂麺

沢山の人に食べて
ほしい、自貢の美食

"勾魂面" (gōu hún miàn)

辛い 辛い

麺の原料は小麦と卵。味付けは大頭菜大頭菜(dàtóucài)とは根菜の一種、日本ではコールラビと言われる。、 山椒、一味唐辛子、肉松肉松(ròusōng)とは中国でよく食べられる肉の佃煮。と複数の調味料で行う。しびれる、辛い麻辣麻辣(málà)とはしびれる、辛い味付け。四川料理の定番。味で香りが強い。味はしっかりしていて麺に濃いタレがからむ。元気が出る麺。

胡記勾魂麺
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宜賓燃面ほどではないですが、成都のいたるところで「勾魂面」という看板を見ます。取材してわかったことですが、 「勾魂面」は自貢の名小吃小吃(xiǎochī)とは軽食を指します。軽く食べれる小さい料理。広義には一つの料理。。自貢(zì gòng)は四川省の南方、恐竜と辛く美味しい料理が有名な場所。

明朝末期、自貢の塩商人、姓は胡。彼には3人の子供がいました。その中の2番目、次男坊がもっとも悪ガキで勉強もしない。 ある日、塩商人の胡が従業員にご馳走を食べるさせるため、次男坊に肉を買いに行かせました。 次男坊は肉を買いに行ったはいいが、肉を塩の上において、仲間達と遊びに出かけてしまった。 遊び帰ってきて、肉を見たら、ない!こってり叱られました。

その数日後、従業員達がたまたま塩に埋もれていた肉を見つけ、試しに皆でその肉を食べることに。 塩加減が丁度いい、これは細かく切ってみよう。そして麺と一緒に炒めて食べたところ、びっくり!とっても美味しい! 毎日、頭にこの料理のことが浮かんでしまう、そう、魂が抜かれた感じになる。

そして、この次男坊、麺屋をオープンさせる、名前は「胡記勾魂面」。勾とは取られるという意味、直訳すると「魂が取られる麺」。

自貢にはこういう言葉もあるようです、“不吃勾魂面,爬到自贡也枉然”。 直訳すると「勾魂面をたべなけば、這いつくばって自貢に来たとしても徒労だ」。つまり自貢に来て、これを食べなければ意味がないということ。

一見普通の麺屋さん、背景をみると実に興味深いストーリーがあったりします。是非、お試しください。

 - おいしい四川が選ぶ!【 - 成都版きたなシュランBEST 10 - 】
     ※ 成都版きたなシュランとは?四川語で汚く小さいレストラン、だけど味はいい!ということを愛情を込めて“蒼蝿館子”(ハエ飛びレストラン)と言います。四川の人にどこのご飯屋がおいしい?と聞くと必ずと言っていいほどみんな“蒼蝿館子”と答えるほどです。今回選んだ店はそんな“蒼蝿館子”の中の名店、これが「“成都版きたなシュラン”」です。

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食べ方
麺をこぼさないようしっかりかきまぜて食べましょう。
注文方法
メニューを見て注文、お金は後に支払います。
麺は小盛り(一两)、中盛り(二两)、大盛り(三两)と別れます。

勾魂面を一人前を注文する場合
   「勾魂面,二两」   (gōu hún miàn , èr liǎng)
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価格、おすすめ 勾魂面は一两5元,二两5元,三两9元。
おすすめ:勾魂面
住所 四川省成都市锦江区莲桂南路23号
住所(英語) sìchuānshěng chéngdūshì jǐnjiāngqū lián guìnánlù 23 hào
行き方は?成都市の中心、天府広場からの行き方になります。 No.43、114、56のバスに乗り「莲花南路」で下車。
営業時間 7:00 ~ 21:30
環境
その他 更新:2013/02/01

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